平成18年2月23日

 会員及び関係者各位

 

 

特定非営利活動法人極楽鳥海人

理事長 太田 薫

 

 

平成17年度 NPO法人極楽鳥海人の活動について

 

 

 みなさんこんにちは。昨年2月の発足式から早くも一年が過ぎようとしています。極楽鳥海人は、NPO法人として会員の皆様の活動に役立てる会の基盤づくりを目標に活動してきた一年でありました。つきましては、関係各位にお礼申し上げるとともに、会員の皆様に深く感謝いたします。

 また、会員の皆様へのご報告、情報伝達など不手際につきまして至らぬ点深くお詫び申し上げます。

 今後は、会としての基盤の充実(会員の満足、財務基盤強化、ブランド向上)を一層心がけ、会員の皆様より入会のメリットを実感して頂けるよう努力してまいる所存でございますので何卒よろしくお願い申し上げると共に、経過となりますが皆様方に下記のとおりご報告いたします。

 

1.      設立から現在までの経緯

 

2.      事業経過と報告(別紙)

 

3.      財務会計について

 

4.      広報活動について

 

5.      会員名簿について

 

6.      今年度の活動方針と今後の方向について

 

 

 

1.設立から現在までの経過

  平成16年9月 6日 設立発起人会

平成17年2月24日 第一回環鳥海地域観光連携会議/設立総会

  平成17年3月18日 山形県よりNPO法人の認証を受ける

  平成17年5月    法人登記完了

             理事会等開催

  平成17年6月30日 第一期事業年度終了

  平成17年7月 1日 第二期事業開始

             理事会等の開催/各種事業の実施

  平成18年2月23日 第二回環鳥海地域観光連携会議/総会(会員の集い)

 

2.事業経過と報告(別紙)【PDF】

 

3.財務会計について

平成17年3月に法人認可を受け、会計期間を毎年7月1日より翌年6月30日としております。実質の事業を開始した平成17年度決算につきましては平成18年6月30日の決算終了後ホームページ等で皆様に報告いたします。

また、会計について下記の点についてご報告いたします。

1)会費について

皆様よりお預かりした会費は、平成17年度総会等の案内発送費、事務用費(酒田まちづくり開発への事務委託)、会員登録(テイシャツ)、法人登記手数料に使用させて頂いております。

2)理事について

現在、理事長を含め10名の理事で構成されていますが、法人から理事、会員への報酬は支出しておりません。

3)事業については2.にある委託事業(公益事業)を実施(実施中)しています。収益事業については実施していません。

4)各事業毎に会計処理を行い決算報告しています。赤字欠損金は現在ありません。

 

4.年度掲載マスコミについて(別紙)

 

5.会員名簿について

  現在、個人情報保護法等への対応のため公表用会員名簿は配布しておりません。会員の皆様のご意見、ご要望をお聞きし、対応したいと思います。

 

6.今年度の運営の方針と今後の方向について

 

 初年度はゼロからのスタートであり皆様のご理解の中、法人認可からはじまり、広報による知名度の向上、官からの委託事業による実績づくり、開催事業による関係者とのネットワークづくりなど、当初計画を遂行できたものと思います。財政面では荘内銀行酒田中央支店の協力により、基盤整備ができあがりつつあります。

今後につきましては、冒頭に述べましたとおり会員へのサービス向上、入会のメリットを発揮できるような事業展開を念頭に活動していきたいと思っております。

まず、当法人の根底であります環鳥海をとりまく地域活性化への取り組みといたしましては、平成17年度に国土交通省より採択されました観光地域づくり実践プランの推進に努力して参りたいと思います。また、それと平行しまして、現在極楽鳥海ブランドとして知名度が上がりつつあります酒と工芸品のより一層の知名度向上とそれにつづく戦略商品の開発にも力を注いで参りたいと思います。

当初より期待をされておりました小学生を対象にした総合学習事業におきましても、昨年を上回る学校数と回数で開催するなど、児童はもとより先生方をはじめ父兄の皆さんにも大変好評を得ており、もうすぐ無事報告の時を迎えます。所轄の国土交通省からは是非継続したい趣旨も頂いていることから、次年度のより一層の活躍が期待されているところです。

内閣府より採択を頂きました都市再生モデル事業につきましては、新しい酒田港のあり方を探るきっかけづくりとなり、酒田港長期構想との相乗効果で一層の拍車がかかりました。また、酒田まつりと湊の位置づけを提案するなど、これからの酒田港発展の第一歩を記した事業でありました。これからは港を含めた周辺地域の発展を視野に入れた事業展開をして参ります。

さて、述べてきましたように当NPOが初年度に挑戦してきました事業はまだまだ始まったばかりであります。極楽鳥海人の名に恥じぬように努力する所存であります。会員のみなさんのより一層のご指導ご協力をお願いいたしまして、今後の抱負といたします。

 

 

以上